解決事例01

母子手帳がなくても受給が可能です！

Ａさん（相談時７０歳）は、平成２７年に受けた会社の健康診断でＢ型肝炎ウィルスの検査結果が陽性と出たため、平成２７年９月頃、サリュにご相談くださいました。...

解決事例02

母子感染の可能性があっても受給が可能です！

Ｂさん（相談時５６歳）は、１５年前に勤務先の健康診断で、ＨＢｓ抗原陽性の結果が出て、無症候性キャリアであることが分かりました。特に症状が出なかったので、...

解決事例03

治療をしていなくても高い給付金を受給が可能です！

Ｄさんは、「以前、Ｂ型肝炎にかかっていたが、現在はウィルスがないので大丈夫でしょう」と医者から言われ、健康診断では、肝臓数値が少し正常より高い状態で長く...

解決事例04

20年経過直前でも和解が可能です！

Ｅさん（61歳・男性）は、肝がんを発症し3回再発しながらも日々の生活を過ごされている中で、Ｂ型肝炎ウィルス訴訟について詳細を知り、遠方でも受けてくれる弁護...

解決事例05

父親が亡くなっていても和解が可能です！

Ｆさん（４０代、男性）は、１８年ほど前に、会社の健康診断でＢ型肝炎ウイルスに感染していることが分かり、その後、一時入院して治療をし、肝機能は改善していま...

解決事例06

他事務所に断られても諦めきれずサリュへ！

※親子で解決。

Ｇさんご兄弟が、母子感染によるB型肝炎ウイルスに感染していることがわかったのは、中学生のころでした。お母様がB型肝炎ウイルスに感染していることが分かり、...

解決事例07

迅速な判断が給付金の分かれ目になります！

Ｈさん（６０代、男性）は、２０年以上前に、持病で通院した際にＢ型肝炎ウイルスに感染していることが判明しました。その時点では、肝臓機能障害は指摘されること...

解決事例08

遠方からでもご対応いたします！

Ｉさんは、約10年前の健康診断で、血液検査の結果、Ｂ型肝炎ウイルスの罹患と、慢性肝炎であることが判明しました。2週間入院し、インターフェロン治療を受けられ...

解決事例09

急性肝炎発症後、時間が経っていても和解が可能です！

Ｊさん（６０代、男性）は、約１５年前にＢ型肝炎ウイルスに罹患していることが職場の健康診断で判明し、経過観察が続いていました。しかし、慢性肝炎へと病態が進...

解決事例10

父子感染と記載があっても受給が可能です！

※親子で解決。

２年前に、Ｋさんは、B型肝炎ウイルス起因の肝臓がんと診断されました。その頃、幼少期に受けた集団予防接種等の注射器の使い回しが原因でB型肝炎ウイルスに感染...

解決事例11

資料が不足していても、多額の給付金を受給することも！

Ｌさん（50代・女性）は、20代の出産時に受けた血液検査でＢ型肝炎に感染していることを知りました。そこから数十年間、Ｌさんの肝機能は正常でしたが、その後肝...

解決事例12

適切な検査結果で和解が可能です！

Ｍさん（相談時６１歳）は、平成２１年頃に会社の健康診断で慢性肝炎の診断を受けて、治療を続けていましたが、平成２７年６月頃、Ｂ型肝炎のテレビＣＭをみて、自...

解決事例13

進行の可能性があっても受給が可能です！

Ｎさん（相談時５８歳）は、高校生の頃に献血をしようとしてＢ型肝炎ウィルスへの感染が判明し、その後も会社の健康診断や人間ドックで指摘を受けていましたが、無...

解決事例14

3回目の期日で和解に至りました

Ｏさんは、仕事のハードワークが溜まって倒れてしまった際の入院検査で、B型肝炎に感染していることが発覚しました。感染原因は分からないまま、ゼフィックスなど...

解決事例15

７年前に亡くなったお父さんの給付金が受給が可能です！

Aさんは、７年前にお父さんが肝癌で亡くなったことについて、国の責任があるのかどうか、調査をサリュに依頼されました。サリュはお父様が亡くなられるまでの...